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基本的な行為の力

今年に入ってから、身心の調子があまりふるわないので、
新しいことよりも、基礎的なこと、身近なことにフォーカスして
生活をしています。

いつもなら、あれもこれも挑戦しようとしてましたが、
今年は基本的に何もしない、という気持ちのもと、
これだけはというものだけやろうとおもっています。

その中で、いまのところ日々意識している行いが、
「読むこと」そして「書くこと」
あとは「片付け、整理整頓」と「先々の予定を立てておくこと」
です。

何もしないといったわりにはけっこうありますが、、、
とにかく一つ一つにじっくり向き合えるように、
項目を増やさないよう気をつけています。
いろいろやるべきことは数限りなくありますが、
ごちゃごちゃさせてしまったら、ひとつもものになりませんし。

基本的なことについてじっくり考えていくと、
ひとつの基礎的な行為からいろいろなものが
得られることが分かってきました。

呼吸という日々の無意識的な行為は、
真剣に向き合うと実はすべてを司る力を持った
非常に大切で貴重な行為であることに思い至る。
そんな感覚と似ています。
呼吸についてそこまで体得はしていませんが、
たぶん、、似ています。

これまでの数ヶ月は「読む」ことに時間を注いできました。
といっても、片っ端から本を読んでいるというわけではなく、
世界史の勉強をしています。

歴史を知らないと、本を読んでいても
その言葉が何をいわんとしているのか、
わからないのではないか、と思い至ったことから
僕の世界史勉強の道は始まりました。

イスラム教も、ムハンマドが「読め」といわれたことから
始まりましたし、キリスト教も聖書を読むことの大切さを
ルターが伝えたことから、宗教改革がはじまり、
その流れから資本主義が生まれています。
(かなり大雑把な説明ですが、、まだ勉強しはじめなので。。)

「読む」という行為も呼吸と同じように
何気ない行為でありながら、
とてつもないやり取りが身体の中で繰り広げられている
大切で貴重な行為なのだと思います。

つまり、人は読めていると思っているだけで、
ほとんど読めていないのだと思います。
いまよりも、鋭く読める人になりたいです。


それ以外のことも、
色々と気がつくことが多いので、
こちらにも少しずつ書いていきたいと思います。

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