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10月の言葉

こんにちは。

金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。秋ですね。

月初めに、小島印房のHPの「今月の言葉」を更新しているのですが、
今月は中旬になってからの更新となりました。



『稲、かつてこれほど日本人が心をくだき、苦闘した草はない。
 人々は稲霊(いなだま)を感じ、その結実を神に感謝した。』



10月の言葉は、季刊「銀花」1978第三十五号(秋)より引用させていただきました。
『一期一会 野の花三百六十五日』という特集に添えられていた言葉です。


私はこの文章を読んだとき、日本的霊性の芽吹きに立ち会ったような
感動をおぼえました。

生まれる前に刊行された雑誌の、たった1行の文章との出会いは、
38年前の手紙を開いたみたいで、どきどきと楽しい瞬間でした。

「銀花」の表紙もすばらしくて、胸を焦がしております。




KOJIMAINBO-KI





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