FC2ブログ

ARTICLE PAGE

小島印房の日記を始めます。

こんにちは。
名古屋市南区で判子屋を営んでおります、小島印房です。

本日2015年3月10日より、
小島印房の日記を始めたいと思います。


判子屋とは、なかなか珍しい職業です。

職業などを聞き合う場面で、
「判子屋で働いています。」と言うと、
相手の方は一瞬「?」という表情をされた後
「・・・判子って、・・あの判子ですか?」と絞り出すように
おっしゃることがあります。
私はそこで、「はい、あの判子です」ととりあえずお答えします。
相手の方がどの判子のことを「あの判子」とおっしゃられているかは
まったくわかりません。ですが、とにかくそうお答えします。

判子自体はとても有名な道具です。知らない人はなかなかいません。
けれど、判子について私は多くを知っているという方にも
なかなかお会いすることができません。

判子屋さんというところも同じで、
一度も目にしたことがない方はあまりいらっしゃらない
とおもいますが、その内実、「判子屋さんとはいったい何者か」
「そこではいったい何が行われているのか」などについて
多くを知る人はいらっしゃないようです。

このように「知ってるけど、知らない。」というのが、
皆さんにとっての判子屋であり、判子という道具なのだろうと思います。
なかなかに不思議な謎めき方です。

そんなところで本格的に働き始めて8年程が経ちました。
その「知っているけど、知らない」という現象は、
実は関わり始めてもよく起こる出来事でした。
知って行く程に、とても不思議な道具であることが
分かり始めました。

そんな不思議な魅力についてようやく考えがまとまり始めたような
心地がし始めましたので、ここに日記を書きためていくこととしました。

小島印房というひとつの住処のなかで、
自分が見聞きし、考え続けていることです。

どんな書き方をできるかは分かりませんが、
書けることを書けるように書く、
ということをモットーに
日々いろいろなことを綴っていこうと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。