FC2ブログ

小島印房の日記

判子、仕事、人生、まちづくり、自営業などについて店主が諸々書き綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

基本的な行為の力

今年に入ってから、身心の調子があまりふるわないので、
新しいことよりも、基礎的なこと、身近なことにフォーカスして
生活をしています。

いつもなら、あれもこれも挑戦しようとしてましたが、
今年は基本的に何もしない、という気持ちのもと、
これだけはというものだけやろうとおもっています。

その中で、いまのところ日々意識している行いが、
「読むこと」そして「書くこと」
あとは「片付け、整理整頓」と「先々の予定を立てておくこと」
です。

何もしないといったわりにはけっこうありますが、、、
とにかく一つ一つにじっくり向き合えるように、
項目を増やさないよう気をつけています。
いろいろやるべきことは数限りなくありますが、
ごちゃごちゃさせてしまったら、ひとつもものになりませんし。

基本的なことについてじっくり考えていくと、
ひとつの基礎的な行為からいろいろなものが
得られることが分かってきました。

呼吸という日々の無意識的な行為は、
真剣に向き合うと実はすべてを司る力を持った
非常に大切で貴重な行為であることに思い至る。
そんな感覚と似ています。
呼吸についてそこまで体得はしていませんが、
たぶん、、似ています。

これまでの数ヶ月は「読む」ことに時間を注いできました。
といっても、片っ端から本を読んでいるというわけではなく、
世界史の勉強をしています。

歴史を知らないと、本を読んでいても
その言葉が何をいわんとしているのか、
わからないのではないか、と思い至ったことから
僕の世界史勉強の道は始まりました。

イスラム教も、ムハンマドが「読め」といわれたことから
始まりましたし、キリスト教も聖書を読むことの大切さを
ルターが伝えたことから、宗教改革がはじまり、
その流れから資本主義が生まれています。
(かなり大雑把な説明ですが、、まだ勉強しはじめなので。。)

「読む」という行為も呼吸と同じように
何気ない行為でありながら、
とてつもないやり取りが身体の中で繰り広げられている
大切で貴重な行為なのだと思います。

つまり、人は読めていると思っているだけで、
ほとんど読めていないのだと思います。
いまよりも、鋭く読める人になりたいです。


それ以外のことも、
色々と気がつくことが多いので、
こちらにも少しずつ書いていきたいと思います。

スポンサーサイト

天神堂小島印房のGWの営業について

◯天神堂小島印房は、5/3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日)がお休みとなります。
4/30(月)、5/1(火)、2日(水)は営業しております。


何卒宜しくお願い致します。


お知らせ

「小島印房分室の商品が購入可能な場所」のおしらせ

小島印房分室からのお知らせです。

現在、小島印房分室の商品が購入できるのは、
下記の5箇所のみです。

ーーーーーーーーーーーーーー

◎天神堂小島印房(名古屋市南区)

◎小島印房分室のSTORES
https://kojimainbo.stores.jp/

◎minne
https://minne.com/@bunshitsu

◎creema
https://www.creema.jp/c/bunshitsu

◎niconecozakkayaさん(海外の方へ)
https://www.niconeco.com


上記以外のサイト等では、委託販売など一切行っておりません。
もし販売されている場合は、非正規の販売です。
ネット販売業者の中には悪質なものもありますので、どうかご注意ください。



小島まゆみ


12年

僕がこの小島印房で働き始めたのは
12年くらい前になります。

もう12年かぁ、早いなあ、という気持ちはほとんどなく
色々なことがたくさんあったので、たしかに12年くらいは
経っているだろうね、という感触です。

始まりは2005年、
当事僕は東京にいて、大学を卒業し
とある法律事務所で働いていました。

法律事務所で働いていたといっても
裁判資料や商法の資料を扱う
専門性のある事務職に少し面白みを感じていたり、
それほど人に合うこともなく静かに出来る
職場の居心地がよかっただけで、
特に法曹関係で身を立てていこうと
いう気持ちではなく、この先何をして行こうかと
思っていつつの仕事でした。

ある時、仕事でちょっと嫌なことがあり
この先の身の振り方をより真剣に考え始めたとき、
ふと、「実家に戻る、商売をやる」という選択肢に
思い至りました。

もともと東京での暮らしの中で
なかなか生活を整えられず
精神的にも肉体的にも
自業自得的な歪みが生じていたのもあり
新たな道を模索してはいたのですが、
「実家に戻る」という選択肢は
それまであまり考えたことがなかったので
その言葉は自分にとっても唐突なものでした。

けれど、その唐突な考えが
そのときは天恵のように感じられて、
思い浮かんだ直後には、もう帰ることを
ほとんど決めていました。

場所は国分寺のジョナサンの店内、
飲み物を飲みながら、世界史の本を
読んでいる時でした。

それから名古屋に帰り、
仕事を始めて、今に至るわけですが、
冒頭で書いたようにその最中にも
本当にいろいろなことがありました。

簡単に書こうとしても、
ひとつの出来事にいろいろな気持ちや考えが
ぶら下がっていて、それは別の出来事や人物とも
結びついていて、思い出そうとすると
どんどんと書きたいことが複雑怪奇に
なって、言葉が繋げていけなくなってします。

まだ自分なりに消化できてないものが
たくさんあるからだろうとおもいますが、
そんな複雑怪奇な記憶の塊が
自分の今の土台となっています。

振り返ると、真剣にやってはいたけど、
必要のない力を入れていたり
出来ないことを無理にやろうとしていたり、
やり方がまずかったなと思う部分が多々あります。

真面目にしなきゃと思いすぎて
自分を追い込み、何も出来なくなることなども
多々ありましたし、
もう少し、心を入れ替えて向き合っていかなきゃと
強く思う今日この頃です。


天神堂小島印房のこれから

みなさまこんにちは。

天神堂小島印房です。

前回の日記からだいぶ間が空いてしまいましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

我々は、おかげさまでいつもと同じように忙しい春の始まりを
過ごしております。

昨年末で「羊のしるし道具店」をいったん閉じまして、
今年は4年ぶりに小島印房のみで仕事をする毎日を
過ごしております。

羊と掛け持ちだったこれまではあmり時間もなく
小島印房の店内や商品の更新がままならなかったので、
今年からまた、店内とウェブにいろいろと
手を加えていきたいなと思っています。

羊のしるし道具店で得た経験も
多分に生かしながら、
これからの僕らのお店を作っていきたいと思います。








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。